趣味プログラミング

WordPressプラグイン『BLOGMA』を作成しました【あなたの #ブログ書け を応援します】

こんにちは。現役Webエンジニアの三年坊主です。

 

今回は、WordPressでブログを開設したもののなかなか更新が続かない人の、このような悩みに答えられるかもしれません。

 

「WordPressでブログを開設したものの、気づくとすぐに更新が止まってしまう。自分が記事を更新していないときでも、更新するやる気が出る方法はないかな?」

 

 

私は、PythonをはじめJavaなど、いくつかのプログラミング言語の経験はありますが、PHPやWordPressのプログラミングは全くの未経験でした。WordPressでのブログ構築もこのブログがはじめてになります。

 

この記事では、そんな自分が9月に思い立って自作したWordPressプラグイン『BLOGMA』の概要と使い方を紹介します。

 

WordPressプラグイン『BLOGMA』のダウンロードはこちら

GPLライセンスで公開しています(著作権は放棄していませんが自由に使っていただけます)。

 

この記事の内容

  • WordPressプラグイン『BLOGMA』の概要
  • BLOGMAのきっかけ・コンセプト・特長
  • BLOGMAのインストール方法・使い方

 

WordPressプラグイン『BLOGMA』の概要

 

 

10月ですね。@IHayato さんらトップブロガーに「追いつけ追い越せ #ブログ書け」

頑張るあなたを応援するWordPressプラグイン「BLOGMA」を作りました。

更新しないあなたのブログがセピア色に染まる、追い込み型プラグインです。

ブログが思い出になる前に、もう一記事書いてみませんか?

 

更新しないあなたのブログがセピア色に染まる、WordPressプラグイン『BLOGMA』(ブログマ)を作りました。

 

記事を最後に作成・更新した日から指定した日数が経過すると、ブログがセピア色に染まります

普通の色に戻すには、その記事を更新しましょう。トップページを普通の色に戻すには、新しい記事を作成しましょう。

 

「BLOGMAの名前の由来は?」

 

BLOG Memories Againからとっています。ブログが思い出になる前に、記事を更新したくなるようなプラグインを作ってみました。」

 

 

BLOGMAのきっかけ・コンセプト・特長

BLOGMAを開発したきっかけと、BLOGMAのコンセプト・特長を紹介します。

 

きっかけ:CSSのsepia()関数に感動

何年か前に、CSSフィルターを知りました。要素を指定して、簡単にエフェクトをかけることができます。

CSS の sepia() 関数は、入力画像をセピア色に、より暖かい、より黄色と茶色の表現に変換します。

sepia() – CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN

 

引数に0〜1の数字、またはパーセンテージを指定すると、要素がセピア色に染まる度合いを調整できます。

 

「こんなに簡単に色合いを操作できるんだ」と素直に感動しました。そして、これを何か自分のプロダクトで使えたらいいなと思いました。

 

コンセプト:色あせる記憶・モチベーションを呼び起こす体験を

記憶力の低下のせいなのか、触れる情報の量が膨大になりすぎたのか、「一日に経験する全てを後から鮮明に思い出せない」ことが増えました。

 

ブログも、一番鮮明に内容を覚えているのは記事を書いているその瞬間だと思います。時間が経つにつれて、その記事に関する記憶やモチベーションが下がっていくような気がします。

 

とはいえ、全てを忘れ去ることもなく、また熱意を持って興味ある内容や新しい情報を追加することもあるでしょう。

 

記事を作成・更新してその時の記憶・モチベーションを呼び起こす体験を、BLOGMAで少しだけ楽しくできたらいいなと思います

 

特長①:最小限の設定で視覚効果を得る

プラグインの設定画面から「完全にセピア色になる日数」と「モード」の2つを設定するだけで、すぐにBLOGMAを使い始めることができます。

 

内部の処理も、「トップレベルのhtml要素にCSSフィルタを適用するだけ」とシンプルです。(値は記事ごとに計算しています)

 

しかし、CSSのsepia()関数は、画像に限らず適用できるんですね。

html要素に適用するのは、場合によってはあまりいいユーザ体験ではないのは分かっていますが、ツイートに「追い込み型」と書いたように、記事を作成・更新しないとブログがセピア色に染まってしまう危機感と、それを回避できた達成感が味わえるかなと思っています。

 

特長②:見通しの良いファイル構成

ファイルの構成は、「あとから自分が見返しても分かりやすい」ように、見通しがよくなるように心がけました。

 

メインのplugin.phpから、必要な関数の定義が書かれたファイル(libフォルダ内のlinks.php, sanitize.php, sepia.php)を読み込みます。

 

特長③:多言語化(国際化)対応

翻訳ファイルを使って多言語化に対応できるように作りました。

READMEを追加して、WordPressの公式プラグインディレクトリに登録申請してみようと考えています。

 

BLOGMAのインストール方法・使い方

ZIP形式で配布されているプラグインをインストールする通常の方法でインストールできます。

 

プラグインをダウンロードします。GPLライセンスで公開しています(著作権は放棄していませんが自由に使っていただけます)。

WordPressプラグイン『BLOGMA』のダウンロードはこちら

 

「プラグイン」→「新規追加」を選択します。

 

「プラグインのアップロード」を選択します。

 

ZIPファイルをアップロードしたら、「プラグイン」ページでBLOGMAを「有効化」してください。

 

使い方は、設定画面から値を変更するだけです。

 

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