お金を増やす

金持ち父さんの教え:三つの貯金箱でお金を貯める

この記事では、「金持ち父さん」シリーズの本に出てくる「三つの貯金箱でお金を貯める」という考え方を紹介します。

 

社会人になって出費を抑えていると、気づいたら貯金が銀行口座に貯まっているけど「どうやって使ったらいいのか分からない」「かといって散財して貯金を減らすのが怖い」と不安になるかもしれません。

逆に「もらったお給料は全部使ってしまって貯金どころではない」という人もいるかもしれません。

 

生活に必要なお金も貯めてお金を増やすための挑戦にも安心して取り組めて・さらに人とのつながりを充実させながら自分の心も豊かになる。そんな「三つの貯金箱」の考え方を生活にうまく取り入れてみませんか。

 

この記事を読んで欲しい人

  • ついついお金を貯め込んでうまく使えずにいる人
  • ついついお金を使いすぎて手元にあまり残らない人
  • 金持ち父さんの教える「三つの貯金箱」が何か気になる人

 

「金持ち父さん」シリーズ

ロバート・キヨサキ氏による「金持ち父さん」シリーズ。

アメリカで1997年に発売された第一作『金持ち父さん貧乏父さん』が代表作ですが、シリーズ全体では、日本で累計395万部、全世界では累計4,000万部を突破しています。

「貧乏父さん」との比較を通しながら、お金を自分のために働かせること自分のポケットからお金を奪う「負債」ではなく自分のポケットにお金を入れる「資産」を増やすことの大切さを紹介しています。

 

今回読んだ『金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密』は、150ページほどで短く内容も難しくないので、すぐに読めそうだと思って購入しました。

 

三つの貯金箱その①:チャリティー(慈善)用

第一の貯金箱は「チャリティー(慈善)用」です。本当のお金持ちになるためには、もらうだけでなく与えることができるようになる必要があります。実際に、世界でトップレベルの金持ちの多くは寄付をしています。

 

それは、一つには、世の中の問題を解決しようとしている活動や団体に、自分のお金を寄付することで協力できるからです。寄付によってお金の本当の力を実感できます。寄付をする「お金持ち」が本当にお金持ちになっていくのは、寄付をすると心が豊かになり、人とのつながりを感じることができ、そのことが、自分に対してお金をさらに呼び込むことにつながるからのではないでしょうか。

 

例えば、インターネットやテレビの広告や新聞記事などから、困っている人を助ける活動を見つけられるかもしれません。CAMPFIREやReadyfor(レディーフォー)のようなクラウドファンディングの仕組みを通して、夢を達成しようとしている人たちも多くいます。

自分が応援したくなるような人を探して、少しの額でも寄付してみることは、その人たちにとっても、自分にとっても大きな意味を持っています。

 

もちろん自分を満足させるお金の使い方も悪くはないですし、必要なことだと思います。それだけで満足せずに、人のためにお金を使うことを少しだけ意識してみるというのはどうでしょうか。

 

三つの貯金箱その②:貯蓄用

第二の貯金箱は「貯蓄用」です。

金持ち父さんは、つねに一年分の支出をまかなうのにじゅうぶんなお金を持っていることが大事だと思っていた。

ですが、支出を差し引いた残りのお金すべてをこの貯金箱に入れるのは望ましくないです。

 

万が一の時の保障として、一定のお金を貯蓄しておくことが大切です。でも、この貯金箱に大量のお金を残して銀行に預けていても、大した金額の利子はつきません

 

他人の資産ではなく、自分の資産にお金を投入しなければいけない。

 

生活を守るために最低限必要なお金はきちんと確保しましょう。でも、それ以上に多くを貯め込んでしまっても、お金を増やすことは難しいです。

(ただし、銀行の金利がとても高く、銀行に預けるだけでお金がどんどん増えていくという時代ならば、銀行に預けたままでもいいのだと思います。少なくともこの記事を書いている時点ではそのようなことはないですが。。。)

 

三つの貯金箱その③:投資用

第三の貯金箱は「投資用」です。この貯金箱にお金を用意して、その中でリスクを取って学習したり、資産を買ったりするのです。金持ち父さんは、この貯金箱に一番力を入れろと言っています。

 

その理由は、たいていの場合、投資の方が預金口座よりも多くのお金を生むからです。富を築く上では、この第三の貯金箱に力を入れることが大切です。

 

個別の株式や投資信託に少額を投資することもできます。より社会的な意義を重視するなら、クラウドバンクのようなソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)の仕組みを活用することもできます。

 

最低限生活できるお金を別に用意しておくことはもちろん大事ですが、それができているなら、若いうちにこの「投資用」の貯金箱でお金を増やす試行錯誤を繰り返していきたいものです。

 

おわりに

私自身は口座の使い分けで考えたように、住信SBIネット銀行を「貯蓄用」、楽天銀行を「投資用」と使い分けできているつもりですが、「慈善用」については日頃から意識しているという感じではありませんでした。

 

ただ、何度か寄付はしたことがあります。それは例えば、自分が旅行した国や馴染みのある地域で起こった災害の被害者を支援する募金活動に対してです。

もちろん「お金持ちになりたい」と思って寄付をしたわけではないですが、お金を使って誰かの役に立てるということには、確かに大きな意味があると感じました。

 

引き続き「投資用」の貯金箱でいろいろと試しながら、自分が共感できる人や団体に少額でも寄付してみようと思います。こう書くと、結局自分のために行動してしまっているように見えるのですが、「やらない善よりやる偽善」と言いますので・・・。

 

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